前回のマグロの続編です。


実際にマグロにならないためにお店の女の子としてできることが下記の内容です。

《お仕事という自覚を持つ》
ヘルス嬢は男性にサービスするお仕事ですから、マグロは仕事を半分放棄しているとも考えられます。
これは当然良いことではありません。
手を抜いてお仕事をしようという方はどこの業界にもいますが、ヘルスでは自分の首を絞めることにもつながります。
男性客が満足せず匿名掲示板などに「マグロのハズレ嬢」なんて書き込まれれば、以降の指名はありません。
自分の稼ぎを確保するという意味でも、何よりも最初にお店の女の子としてお仕事しなければならないという意識を持つ必要があるでしょう。

《接客方法が分からないなら勉強と情報収集》
「一生懸命お仕事しよう」と思っている方でも、いざ接客となるとマグロになってしまうことがあります。
その最も大きな理由の1つが「どうすれば良いのか分からない」というものです。
接客方法が分からないなら、勉強をしましょう。
性サービスを学ぶ手段は豊富にあり、例えばエッチのハウツー本を読んでも良いですし、AVを見るのも効果的です(※1)。
実際にデリヘル店に入店していれば、講習を受けられることもあります(※2)。

※1 AVはやり過ぎなプレイも多いため、実際のプレイで使えるかどうかは慎重に判断する必要があります。

※2 ウィニンググループの講習については「未経験でもデリヘルのお仕事が分かる講習DVD公開！初めての風俗体験ウィニング相模原・八王子」でご紹介しています。ビデオを見るという方法で、男性相手に実践するなどはありません。

《恥ずかしくても「そういうものだ」と割り切る》
マグロになってしまうもう1つの大きな理由が「恥ずかしい」というものです。
これについては無理もない話で、また対処法も「そういうものだ」と割り切るしかありません。
ただし慎まし過ぎてマグロになってしまうよりも、多少大胆になったほうがデリヘル嬢としては正解だということを承知しておきましょう。
AVなどのアダルトコンテンツを見て、ある程度耐性を付けておくと良いかもしれませんね。

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