『誰でもいいです』と言ったお客様ほど、実は好みが細かい。
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こんにちは、店長です。
受付をしていると
たまにあります。
お客様
「誰でもいいよ!」
私
「かしこまりました!」
これだけ聞くと、
一番案内しやすそうですよね。
ところが、
ここからが始まりです(笑)
私
「では、本日こちらの女の子でご案内いたしますね」
お客様
「うーん、もう少し若い子がいいかな」
私
「ではこちらは?」
お客様
「ちょっと細すぎるな」
私
「こちらは?」
お客様
「髪は長い方が好きなんだよね」
……
私
心の中で思います。
誰でもいいんじゃなかったんかーい!?
さらに続きます。
「明るい子がいい」
「でも喋りすぎる子は苦手」
「細すぎない方がいい」
「でも太すぎるのもちょっと」
「可愛い系がいい」
「でも子供っぽいのは違う」
……
条件
めちゃくちゃあります(笑)
ここまで来ると
「誰でもいい」ではありません。
むしろ
かなり具体的。
私も長くやっているので
最初の
「誰でもいいよ」
は、そのまま受け取りません。
私
「ちなみに、どんな感じがお好みですか?」
すると
出るわ出るわ。
結局
最初に聞いた方が早い。
でも面白いのが
いろいろ条件を聞いたあと
最後に案内した女の子を見て
お客様が一言。
「うん、この子でいいよ!」
私
心の中
この子「で」じゃなくて
この子「が」でしょ(笑)
ということで
受付であるある
「誰でもいいです」問題
私の中で
この言葉
こう翻訳されています。
「誰でもいいです。ただし、好みはあります」
今日も私は
お客様の「誰でもいい」を聞いた瞬間
そっと質問します。
「ちなみに、どんなタイプがお好きですか?」
この一言
一番早い(笑)

